設計演習

2013年10月29日火曜日

1X12A018 伊東 淳徳  A++





看板の上に、微妙に色が異なるファスナーが丁寧に並べられている。普段、我々が開けたり閉めたりして使うファスナーを多数提示することによって、連続する日常の作法を表現している。看板の裏側までファスナーが繋がっていれば、より連続的なストーリーを連想させたかもしれないが、オリジナリティーを感じる個性的な作品に仕上がった。(安東)

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