設計演習

2013年11月10日日曜日

1X11A101 谷口 玄剛  A++





宙を浮く階段:内側が鏡面になっている白い箱の中に中心に白い樹がすっと立ちあがり、そのまわりを壁伝いに小さな白い階段が螺旋を描いてつながっている。鏡に映り込みながら浮遊していく階段は、上にも下にも永遠に続いていくような錯覚をもたらす美しい空間をつくった作品。(安東)

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