設計演習

2013年11月10日日曜日

1X12A092 鈴木 登子  A+++





24色:黒いフレームの標本箱に12色の色鉛筆が並べられている。よく見ると、芯の色と鉛筆の塗装の色が対応していない。12本でありながら24色とうたっているところに遊び心が感じられる。単純なアイディアではあるが、仕上げが美しく完成度が高いので、嘘を際立たせることに成功した。(安東   

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