設計演習

2013年6月14日金曜日

1X12A010 安藤 耀司  A++



擬音の発生源として卵を用いた作品はいくつかあったが、本作はクランプとの組み合せにより、最も「次の瞬間」を感じさせることに成功している。より長大なレバーを用いるなど、表現に改善余地を残しているのが残念。(山本)

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