設計演習

2013年5月13日月曜日

1X12A136 西川 友英  A++





光の操作においては「入射光をどのように切り取るか」と並んで「切り取られた入射光をどのような受光面に当てるか」が大きなテーマだと言える。ここでは受光面を張られたテグスとすることで極小化しており、光の変化を明確な明滅に点火させた点が他の作品とは違った効果を作り上げている。(山本)

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