設計演習

2013年11月15日金曜日

1X12A089 鈴木 栄三郎  A++





塔の内部が時間経過に置き換えられて、人が出会い、一緒にすごし、新しい関係が次々に進んでいく様子が小さいスタンプのような細かいドローイングで点々と描かれていく。人と人との距離感が絶妙なバランスの余白で表されていると同時に、丁寧に描かれた表情や家具などは作者の暖かい愛情を感じさせる。(安東)

0 件のコメント:

コメントを投稿