設計演習

2013年11月2日土曜日

1X12A090 鈴木 辰巳  A++





「夢中」
大きな眼の中に東京時代の都市が描かれている。大きい建物、坂、高架、線路に囲まれた密集した集落が印象的であり、重層した時間のレイヤーを感じさせる。この眼の持ち主の素性は分からないが、夢中になって東京時代を観察しているのが良く分かる。絵としての抽象度も非常に上手い作品である。(松岡

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