設計演習

2013年5月29日水曜日

1X11A101 谷口 玄剛  A++



着色されコンクリートが撫で付けられたボール紙の箱の中は空洞であり、採掘場から掘り出された残骸のような外見である。独特の色彩で着色することでオブジェに個性が刻み込まれているようにも見える。箱の外に模様が配置されることで、空洞の虚無感がストーリーの一部のようにも感じられる。(安東)

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