設計演習

2013年6月7日金曜日

1X12A161 古島 優希  A++



「音が鳴るもの」の休憩時間を描くことで逆説的に静寂を表現した作品。似た画想のものはいくつかあったが、最後にカバンまで描き加えたことで余韻のようなものを生じさせた点が、ほんの少しの差になってあらわれている。(山本)

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